首を見ました

まず最初に「首」は北野武監督の映画で最近ロードショーになった映画です。

僕はまだ見たことない作品もありますが、北野映画が好きなので、北野武が生きているうちに

映画館で見れる作品はこれで最後になるではないかということも考え、映画館で見てきました。

上映したばかりの週末ということもあり、意外と人は多かったなと感じました。

アナログは全然人いなかったなと感じましたが、人はいない方がいいなと思います。

静かに見れるので。

人がたくさんいるとポップコーンの音がうるさくてかなわない。気が散りますよね。

内容の話に戻ると、罠だとわかっていたはずなのに罠にはまってしまったなというのが印象でした。

気軽にチケット買って映画を見ていたので、グロいわって思いました。

でも北野武映画の売りの一つでもあるので、忘れてたってつくづく思いました。

いままできれいな時代劇しか見ていなかったこともあり、これこそがリアルに近いのかもと思った節もありました。

あのおぞましいシーンを描けるのは世界中で一人だけじゃないかと思うほどです。

刀に刺さったお饅頭を見たときにはまさかと思いましたが。そして、想定していたけどむごいシーン、それを上回る次の展開と。

そして、北野武は秀吉役で出ていましたが、もう年だなと思ってしまいました。

年を取るのは仕方ないですが、やっぱりキーパーソンで秀吉となればもっと若くていい人に任せた方がいいんじゃないかと感じました。

ただ見ていくうちに慣れましたが、一般常識にある日本人には違和感が出てしまう。

まあでも、この映画は部隊ことは戦国時代ですが歴史の正しさなんか表現しようなんて思っていなかったと思います。

ストーリーよりその場面の一つ一つを見せたいという映画だなと感じました。

その分では面白いなと感じます。

決してキレイな映画ではないですが、表現方法に面白さがあるのでいいなとも思います。

最後はどんな終わり方をするのかと思ったこともありましたが、こんな終わり方なんかいと思いましたが、途中で退屈過ぎてみていられないシーンはなかったので、よかったのではないでしょうか。

今年のジブリはそう考えると本当にひどかったな感じます。

まあ、この映画は深く考えるべき映画ではないのでいいのではないでしょうか。

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